新潟市の将来。

いや~、タイトルが硬いですね…

先日、所属している社団法人新津青年会議所の新年会で秋葉区の藤田区長に「新潟市将来推計人口(階層別)」というものを頂きました。

平成22年現在、人口802,028人(高齢化率23.11%)、それが、25年後の平成47年には…707,922人(高齢化率:35.55%)になります。15歳~64歳のいわゆる生産人口は、121,688人も減ってしまうんです。

秋葉区でも似たようなものです。ここから国内の需要は増えない事がハッキリと分かります。ではどうするか。経済を発展させようと思えば、どんな産業も人口が多く、まだまだ経済が膨張中のアジア諸国に打って出るしかないでしょう。国内の「なんとかアナリスト」の方々も概ねそんな感じの論調です。

でも私は、ちょっと違和感を感じます。もう少し狭い地域でなるべく自己完結し、物欲を減らして行く方向で無いと、結局は行き詰るのではないか…と。まあ、あくまで理想ですが…。

相田みつおサンの言葉に、

うばい合えば足らぬ
分け合えばあまる


という言葉があります。国を出てどこまでも奪い合っても、足りないような気がするのは私だけでしょうか。

まあ、一番ショックだったのは、この統計にある25年後は、私も65歳…生産人口から外れて、高齢者の仲間入りです…。