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2016年12月6日 火曜日

師走に突入(干し柿できました)。

 

タカツカ農園の作業小屋の中は、師走の風景になってきました。まずはこれ。

 


 

そう、干し柿です。最終工程に入っております。粉も綺麗にふきだしました。これ、たま~に「カビはえてる」とか仰る方が居ますが、
美味しく食べて頂くために、ひと手間かけてこの状態までもっていきます。粉が吹いてないのは、チョット手抜きして作った「干し柿」です。
ということで、そろそろ販売開始です!

 

 
秋葉区なら、道の駅「花夢里にいつ」内の直売所「新鮮組」、新津IC近くの「ベジらンドにいつ」
江南区なら、カガヤキ農園の直売所
中央区なら、いくとぴあ食花内にある、「キラキラマーケット」
などで販売しております。
数量限定ですので、無くなり次第終了です!
例年、年内に無くなってしまいますので、お早めに。

自家用のこんなのも、さがり始めました。

 

 

餅つき、長芋掘り、牛蒡掘り、大豆調整、打ち豆づくり…年の瀬に向けてラストスパートです!

2016年11月19日 土曜日

平成30年もんだい。

平成30年、長年続いていた、いわゆる「減反政策」が終わる。
農業政策に一喜一憂することなく、農業を続けていくには、お客様に共感して頂いて、支持=買って頂く必要がある。

大抵の評論家や業界人は、「過剰作付で米の値段は下がる」と予想している。
実際はどうなるか分からない…が準備はしないといけない。
精神論では、母校東京農大の精神がいつも頭の中にある。
「物質主義に溺れることなく心身共に健全で、いかなる逆境にも挫けない気骨と主体性の持ち主たれ」

実際は、
お客様との繋がりを今以上に深く持つこと
品質をどうやって上げていけるか
独自性をいかに出せるか
関連する商品をどうやって創り出すか
等にかかっている気がする。

立ち位置によって、考え方も行動も違うだろう、正解は無いのかもしれない。
10年先はどうなってるか分からないのだから、
今をどう一生懸命、生きるか。
そうすれば、何とかなる…と楽観的に考えるようにしている。

2016年11月18日 金曜日

農家の収入保険制度。

現状、自然災害などで被害を受けた農作物の保証制度として、農業共済という仕組みがあり、農機具、建物、園芸施設、家畜・果樹・畑作・稲などの作物共済からなっている。
掛け金と事務費の1/2を国が財政負担してくれていて(約1000億)、 農機具、建物などは、掛け金負担も少なく、とても助かっている。ただ、作物共済については問題が多い。稲は当然加入(強制加入)なのに、支払いは受けた事が無い…と言う人がほとんどですし、JAへの出荷が100%でないと、収穫量等が確認できないので損害が出ても支払われない事があるのです。
そこで、「収入保険制度」が検討されている。共済団体が新たな全国組織を作り、農家の所得を青色申告で確認し、5年平均の9割以下になったら、補填しようというものらしい…。
そもそも、これでは事務負担ばかりが増え、青色申告で複式簿記をしている農家だけが対象でこれまでの農業共済の問題も解決されるかどうか不明で、しかも耕作面積が基準ではなく、所得が基準なので、集約的農業をしている農家ほどメリットがありそうだ。まだ検討段階なので、何とも言えませんが、実現までには様々な障害があるように感じる。

それに対して、アメリカやEUのように、直接支払制度に移行するべきだ。と主張する人も多い。しかし、これに近い「戸別所得補償」を当時の民主党が実施した時は、農家は優遇されてるんだから…と価格下げ圧力が強まり、結局農産物価格が下がり、意味のないものになってしまった。直接支払制度については、導入するのであれば、EUのようにCAP(Common Agricultural Policy)を設定し、農家を維持するための補助金ではなく、農地を素敵な環境を維持したまま保全するための補助金だということを、農家にも市民にも広く知ってもらうことが必要かと思う。その上で、農作業をしていない地主に富が集まったり、賃借料が跳ね上がったりするのを抑える政策を同時に導入すべきだ。

私は、どの政策をとるにせよ、日本国民が自分のことだけ考えていたら上手くいかない。
農業が営まれ続けるという事は、そこに住む自分たちにとって非常に価値があることで、身近な農産物を買い支えることは、社会的に意義があるという考え方が、広がらなければいけないと思う。まずは、農家が田んぼや畑を耕し、農地の多面的機能を維持する農業は、意義ある産業なのだということを理解し、発信することから始めなければならない。

2016年11月3日 木曜日

東京へ。

先週末は、たまには東京で情報収集ということで、まずはお世話になっている、表参道ネスパスへ。
 

今の時期の訪問は初めてだったので、自分の柿がどのように売られているのか、目で見ることが出来ました。


こんな感じ。ごまはっちん柿を主に販売させて頂いております。
あとは、ジャム。これは、リニューアル時からずっと置かせて頂いているので、有り難い限りです。
お店に挨拶して、今度は夫婦ともども母校へ。


正門前ですが、壁には、いろんな苔が張り付けてあるようです。中に入ると、30m近い樹木が生い茂り、世田谷区にありながら別世界です。農業政策研究室のOB会に参加してきましたが、みなさん若いですね~。真面目に農業の話とかできる時間は、非常に貴重でした。
しかも今回は…世田谷キャンパスだけでなく、厚木キャンパスにも行ってきました!
 まず目に入ったのは、大根の収穫体験に並ぶ500人近い人…(全部カメラに入りませんでした)
農学部は、こっちのキャンパスに入っていますので、文化学術展示は、こっちの方が楽しかったかな~。
パーマカルチャーからゲノム編集まで。色んな切り口の農業を勉強している学生の話を聞き、また、色々と考えるいい機会になりました。
とはいえ、東京農大の初代学長、横井時敬氏が唱えた、建学の理念「人物を畑に還す」 は脈々と受け継がれているようにも感じました。

2016年10月10日 月曜日

新潟発R。


新潟発R。
この雑誌で、巻頭特集して頂きました( *´艸`)
イイか悪いかは皆様のご判断ですが、私の米づくりに対する考え方が良く纏まっております。
こんな感じ。

 

 

画像が小さくて見えないと思います。そうでしょう、そうでしょう。
秋葉区内では、英進堂さんで買えます。
その他は、こちらまで。
新潟発R販売店情報

 

アマゾンでも買えますが、地元の書店で買って欲しい…(^^;)

 

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