2017年3月15日

菌ちゃん元気野菜づくり。

3月10日~12日、2泊3日で長崎に行ってきました。
佐賀県との県境、何もない山奥です。

 

新潟市では、全8区の幼稚園・保育園で、家庭で出る野菜くずを使って、
子ども達と「土ごと発酵」を体験し、その土で野菜を育てる「菌ちゃん元気野菜づくり」を実施しています。
目に見えない微生物だって、土だって、野菜だって、人間だって、生きている。
全ての「いのち」と手を取り合って、私達は生かされている。

私たちが食べのこした野菜くずや生ゴミや雑草を使って、
土の中の微生物(菌ちゃん)を元気にし、
野菜の天然のバリアであるセルロースやファイトケミカルをしっかり作ることで
病害虫に強く栄養価の高い元気野菜を作る。
それが「菌ちゃん元気野菜づくり」です。

体験活動の3日目には、糸状菌が目に見えるようになり、いろんな生き物が繋がって
生きていることを実感する。

 

菌ちゃん先生こと吉田俊道さんのホームグラウンドに研修に行ってきました。

子ども達に伝わるように話すスキルや知識なんかより

想いが伝わってきました。

やっぱり、百聞は一見に如かず。
無事にアドバイザー資格も頂きました。

 

カステラも九州ラーメンとも無縁の九州旅でしたが、

現場の空気感を感じること以上に大切なことは無いな。と実感した3日間でした。

2017年2月19日

コロボックル物語。


小学生の頃、読書が大好きだった私は、図書館で夢中になって読み漁った本が沢山あります。そのうちのファンタジー部門No1が、佐藤さとるサンの「コロボックル物語シリーズ。

空想の世界に引き込まれ、現実と空想の境目が分からなくなっていた時もありました。
カエルを見ると、コロボックルが中に入っているのでは?と思ってみたり、意味もなく「ルルルルル」と喋ってみたり、ふきの葉を見ると、下に小人がいるのでは?と思ったりしていました。

そんな夢を頂いていた佐藤さんも、先日お亡くなりになりました。人はいつか亡くなってしまいますが、この物語は不滅です。今も私の家の本棚に並んで、たま~に読まれるのを待っています。

良く、昔の音楽を聴くと、その頃の記憶が戻ってきたようで楽しい気分になれる。といいます。
確かに音楽もそうかもしれません。
だけど本は、昔の記憶が甦るとともに、新しい気づきさえもあります。もう一度本棚の奥に眠っている本を引っ張り出してみませんか。
子どもの頃は気付けなかった…何か、今の自分に必要な言葉が隠されているかもしれません。

2017年2月18日

農業の可能性

 


趣味でやる農業と産業に育てようとする農業は全く違う。

東日本震災の瓦礫の中からイチゴの栽培をきっかけに這い上がった筆者の意見が辛辣です。
「良く人工的な最先端農業を否定し、自然農法に執着する人がいる。」
「自然農法にこだわるのは、食べ物が十分にあって、雇用も十分にあるような満たされた者が語る論理だ」と。

心の中では、「ちがう、ちがう、蟲は腐海を守ってるんだって!」とナウシカみたいに否定したくなるけど、上手く言えない。
多分、この方と言い争っても何も生まれないし、その争いに勝てる気もしない。
実際、私自身が自然の中でそのまま生きている訳でもなく、人工的なモノに囲まれて、現代的に生きている。
だからといって、効率最優先の考え方からは幸せは生まれないと思っているので、どうベストな状態にミックスするか。それに尽きると思う。

だけど、傍観者だったり、評論家ではなく、まずやる!という姿勢は、見習わないといけない。
やらない理由を考えるのは簡単だ。
理由を考える前にまずは、行動してみる。
そこから何かが生まれることを信じて。

2017年2月16日

第二小学校で柿の授業。

毎年、新津第二小学校で「柿の授業」をさせて頂いております。
これは、地域の事を知ろう!という総合学習で、小学校の近くにある柿畑で柿の栽培の様子を年間を通して体験していくというものです。
春~冬にかけて学んできましたが、今回はその総まとめ。1年を振り返るとともに、子ども達みんなの疑問に応えます。
今の柿畑の柿の様子を実際の枝を持って来てお話しし…

最新機械?のバッテリー式剪定バサミで、実際に切って見ます。
「おおっ」機械好きの男子には興味津々だったかな?

 

そして、飽きてきた所で、加工品のアイデアを考えて貰ったり、クイズしたり…

小学3年生が理解できるように専門的な事を話すのは、本当に難しいです。
毎年、勉強になります。
ちなみに毎年聞かれるのが、この質問柿は何個くらい収穫できますか?
こう答えています。
「1個約200gだから…」
「5個で1kg」
「全体の収穫量が昨年は、霜害で12tしかなかったから…」
「60,000個ですね」
300本樹があるので、200個/本ですね。

と話すと、ほぼ算数の問題的ですね。??となります。

 


最後に、妻から貰った、バレンタインのチョコケーキ?
結構喜んでたのに、料理教室の試作だったことが判明…
「それでも嬉しいです(^◇^)」

2017年2月16日

焼肉ふじた牧場。


昨日は、NPOにいがた農えん隊の理事会を岩室の「焼肉ふじた牧場」で開催しました。
会議も大切だったのですが、ご存じのとおり、この焼肉レストラン、フジタファームが6次化事業の一環でOPENさせた焼肉屋です。
前々から行きたいと思っていたのですが、やっと実現しました!

ここ、旨いです(^◇^)
今回は、会議の前なので、控えめな分量でノンアルコールビールでしたが…

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